ケネディクス商業リート投資法人

証券コード:3453

文字サイズ
文字サイズ小
文字サイズ大
  1. ホーム
  2. ESGへの取り組み
  3. 環境への取り組み

環境への取り組み

サステナビリティ目標

本資産運用会社商業リート本部は、「環境方針」に基づき「サステナビリティ委員会」を設置してサステナビリティに関する取組みを推進するとともに、エネルギー使用量の削減目標(中長期目標)と目標管理について以下のとおり設定しています。

1. エネルギー消費量に関する削減目標の設定(中長期目標)
本資産運用会社によるAM業務及びPM業務の一体的な推進を通じて、テナントリレーションの強化及びポートフォリオ収益力の強化を目指します。
温暖化対策関連の地方条例の対象となる物件は、個別に目標を設定しています。
2. 目標管理
中長期目標に対する実績の進捗管理及び消費量増減の原因把握等を「サステナビリティ委員会」において行います。

具体的な削減目標は以下のとおりです。

項目 削減目標
エネルギー使用量 年平均1%(5年間)
温室効果ガス(GHG)排出量 年平均1%(5年間)
水使用量 前年比増加させない
廃棄物重量 前年比増加させない

エネルギー消費実績

本投資法人保有物件のエネルギー使用量、温室効果ガス排出量、水使用量、廃棄物重量に関するデータは下記のとおりです。

項目 単位 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
エネルギー使用量 原単位(kl) 0.05174 0.04947 0.05283 0.05215
原単位(MJ) 1,981 1,894 2,022 1,996
対前年度比(%) 95.6 106.8 98.7
ポートフォリオ全体使用量(kl) 20,622 23,279 28,826 30,422
温室効果ガス排出量 原単位(t-CO2) 0.10248 0.09560 0.09998 0.09574
対前年度比(%) 93.3 104.6 95.8
ポートフォリオ全体排出量
(t-Co2)
40,847 44,986 54,551 55,852
水使用量 原単位(m3) 0.54816 0.63938 1.06067 1.25185
対前年度比(%) 116.6 165.9 118.0
ポートフォリオ全体水使用量(m3) 375,327 488,612 702,872 865,905
ポートフォリオにおけるカバー率 100% 100% 100% 100%
廃棄物重量 原単位(t) 0.00909 0.01005 0.01630 0.01350
対前年度比(%) 110.7 162.1 82.9
(注1) 「エネルギー使用量」及び「温室効果ガス排出量」の原単位は総稼働床面積(m2/年)で除して算出しています。
(注2) 「水使用量」及び「廃棄物重量」の原単位はポートフォリオ全体の延床面積で除して算出しています。

環境への取り組み事例

LED照明の導入

本投資法人は省エネルギー対策として保有物件にLED照明を導入することにより、電球交換コスト及び電気使用量の削減を推進しています。また、温室効果ガスの発生にも配慮し、より環境にやさしい物件つくりを目指します。

  • パサージオ西新井
    パサージオ西新井(2015年導入)
  • ブルメールHAT神戸
    ブルメールHAT神戸(2016年導入)
  • ウニクス伊奈
    ウニクス伊奈(2016年導入)
  • アシコタウンあしかが
    アシコタウンあしかが(2016年導入)
  • カリーノ江坂(2017年導入)
    カリーノ江坂(2017年導入)
  • MONA新浦安
    MONA新浦安(2017年導入)
施設の緑化

保有施設の緑化により、熱環境改善等の物理的な環境改善効果に加え、施設利用者への癒し効果を促し、憩いの場を提供しています。

  • ブルメール舞多聞
    ブルメール舞多聞(敷地内緑化)
  • MONA新浦安
    MONA新浦安(屋上緑化)
  • ウニクス伊奈
    ウニクス伊奈(壁面緑化)
太陽光パネルの設置

ウニクス伊奈及びかわまち矢作モールに太陽光発電パネルを設置し、発電した電力を自家消費することでCO₂排出量を軽減しています。

  • ウニクス伊奈
    ウニクス伊奈
    (発電容量:334.53kW)
  • かわまち矢作モール
    かわまち矢作モール
    (発電容量:302.40kW)
  • 発電量
    ウニクス伊奈 かわまち
    矢作モール
    540,989 kWh 42,003 kWh

    (注)ウニクス伊奈については 2019年4月から2020年8月までの実績、かわまち矢作モールについては2020年8月の実績を記載しています。

ステークホルダーとの環境面における協働取り組み

本投資法人及び本資産運用会社は運用物件の環境性能の向上等を通じて持続可能な環境への貢献に取り組んでいますが、日常的に物件を利用されるテナントの皆様のご理解とご協力も重要であると考えています。本投資法人及び本資産運用会社はテナントへの啓発活動や建物所有者とテナントの双方がメリットを分かち合うことのできるグリーンリースへの切り替えの働きかけ等を通じて、持続可能な環境社会のための協働を目指しています。
本投資法人及び本資産運用会社は「環境のためのテナントとの協働」をマテリアリティ(重要課題)の一つとして捉え、ステークホルダーであるテナントとの協働をより積極的に推進すると共に、実際に物件管理を行うプロパティマネジメント会社や物件運用を担う本資産運用会社の社員といった他のステークホルダーとも連携も図りながら、環境面での持続可能性に貢献します。

グリーンリースの実施

グリーンリースとは、建物所有者とテナントが環境負荷を低減するため協働することを盛り込んだ賃貸借契約です。本投資法人は一部のテナントとグリーンリースを実施しています。

グリーンリース締結済みテナント数 グリーンリース締結割合(注)
171件 34.5%

2020年8月31日現在

(注)グリーンリース締結済みテナント件数を全テナント数(496 件)で除して算出しています。

プロパティ・マネジメント会社との協働

本投資法人が保有する物件の PM 業務を一括受託している本資産運用会社は再委託先の外部のプロパティ・マネジメント会社(サブ・プロパティマネジメント・マネジメント会社、以下「SPM 会社」)に対し、サステナビリティ方針等、持続可能な環境社会への貢献に関する本投資法人の考えを共有し、新規に賃貸借契約書を締結する際には、SPM 会社を通じてテナントへも投資法人の理念を説明し、省エネなどへの取組みに対するテナントの協力をお願いしています。

グリーンビルディングに関する従業員教育

本資産運用会社ではグリーンビルディングに関する知識向上のため、年1回外部講師を招いて従業員向けのサステナビリティ研修を実施しています。また、グリーンビルディング関連の資格取得も奨励しており、2020年6月30日現在でCASBEE評価員(不動産評価員)が3名在籍しています。

ページの先頭へ